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仏教の話(開運法として)1

久しぶりに開運法の話題です。
皆さまは魂の存在を信じますか?この世にはいろいろな宗教がありますが、
あの世では仏教が非常に高く評価されています。

仏教は、遠くインドの地で約2500年前に生まれ、その後世界各地へと伝播する過程で
他からの良質な哲学思想がいくつも流入し、非常に完成度が高い宗教となりました。

死んで亡くなった人の魂は、心のあり方や悪しき行い(悪業)の度合によって、
生きているときと同じ普通の姿の人もいれば、天使のような姿になる立派な人もいますし、
ひどい犯罪を犯したり、悪いことばかり考えていたような人は、悪魔のような姿になることもあります。

というふうに書いても、霊能力がない、普通の人にはわからないでしょうね・・・。
信じろという方が無理かもしれません。

しかしながら、開運法という観点から見ますと、魂のあり方としては、悪魔よりは普通の方が、
普通よりも天使の方が、より健康的で、運がよい というのが現実です。

憎しみ、妬み、誹謗中傷、強欲、自分勝手、ひがみ、劣等感、おごり、悪質な嘘、欺き、愚痴、怠惰
などが悪い心、行為のあり方です。
安らぎ、調和(物事のバランスをとることを意識した生活)、慈悲(やさしさと人助けの心)、
博愛、与える愛などができる心と行為がとてもよいあり方として評価されています。

詳しくは、カテゴリー分類から「開運まめ知識」について過去記事が古い順番から読めるようになっています。
そちらをご覧くださいませ。

それで、開運法についてのネタがないものですから、開運法の観点から、ご利益が期待できるという理由で、
仏教について少しずつ書いてみようかと思います。


仏教の始まりの頃

お釈迦様は、ゴーダマ・シッダールタというお名前でした。

今からはるか昔の約2500年前、ネパールのルンビニあたりにシャキャ国(シャキャ族か?)の第一王子として、
母メイヤーから生まれました。運悪く逆子だったため難産となり、母は7日後に亡くなります。
武士階級クチャトリアの身分に生まれ、名前には「力強い馬のように、たくましく生きる男」という意味があったそうです。

父シュット・ダーナー王は、非常に残酷な武士で、欲望と戦いに明け暮れていたといいます。
息子であり第一王子であったゴーダマは、嫌々ながら武術鍛錬、肉体鍛錬に参加していましたが、
剣を振る鍛錬では手や腕が非常に痛く、なんでこんな痛くつらい鍛錬をやらなければならないんだ!
と思い、途中で投げ出すこともたびたびだったそうです。

夜は、宮中の女性たちが踊るのを父王とともに眺めながら夕食をとる毎日でした。

はじめはこれが当たり前の生活だと思っていたのですが、だんだん退屈になり、
なんでこんなことをくり返す生活を毎日続けているのかがわからなくなってきました。

敵国がいつ兵士をたくさん連れて攻めてくるかわからない状況では、
武術鍛錬は、つらくてもやるしかない ことだったのかもしれません。
しかし、なぜ戦わなければならないのか がわからなくなってきてしまいました。

つづく

正直なところ、宗教専門家ではない私が、霊能力を駆使し、昔の時代を生きた魂から
情報をいただきながら書いていますので、しっかりとしたものが書けるかどうかが
不安になってきました。 なんとか頑張って書き続けられたらと願っています。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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仏教の話のつづき2

先回は、ゴーダマが生まれた国シャキャ国で、退屈な毎日を送っているところまで書きました。

この話は、私の霊能力を駆使し、あの世の魂から聞き出した話ですので、
信じるか否かは、読者のみなさまにおまかせいたします。

父王シュット(シット)は非常に残酷なところがあり、国の女性を屈辱的な酷い殺し方をして楽しむところもありました。
見ていた周囲の人たちも震え上がり、空気が凍りつくようだったそうです。

つらい武術の鍛錬、退屈な毎晩の宴会、父王の残酷な所業・・・。

なんでこんなことをやっているのか わからない・・・・・。

なんで ここでこうして暮らしていくのか わからない・・・・・。

これからも こんな暮らしをつづけていかなければならないのか・・・・・。

それで、かなりお若い頃から、国を出ようかと思い考えるようになっていたようです。
ですが、国や家族のことが心配で、国と家族を捨てることに罪の意識があり、なかなか行動に移せない日々でした。
第一王子であったので、父王の跡を継がなければならない。それが私の人生だ。
しかし・・・・・。

ひそかに思い悩む日々がつづきました。

・・・・・つづく・・・・・


私も、とくに若い頃は、

「自分の人生、こんなのでいいのかな?」

「自分は一体 何をやっているのだろう・・・・・。」

というようによく考えたものです。

偉大な仏教の開祖 仏教の世界で最も尊ばれ敬われている尊師中の尊師、
師匠の中の師匠といえる聖なる人物にも、思い悩む時期があったのですね。

仏教というと、髪を剃髪して仏門に入り厳しい修行をやらなければならない という印象があり、
仏教の教えは、普通に生活していきたいという私のような人間には全く関係ないと思っていました。

法事のときに僧侶さんが読んでくださるお経も、
何でこんなむずかしいお経を唱えなければならないのか がわかりませんでした。

しかし、私が27歳のときに、霊現象を体験し、あの世の存在、魂の存在を信じるようになり、
仏教に救いを求め、我が家の宗教である浄土真宗についての本を買って読みました。

当時は、お経というのは、なにか非常に難しい意味の、呪文のような、素人にはよくわからないものだ
と思っていましたが、人の正しい生き方を教え説いている漢語文で、
それを独特の低くて息の長い調子で 漢語の朗読をやっていたのですね。

つまり単純な信仰崇拝する宗教ではなくて、生き方を勉強する、できれば実践もする
実践できるようになることで、真の生きる喜びを知ってもらう。
そういう宗教だとわかり、それが私にとっては大きな発見でした。

運の良さを高める意味でも、真の幸せについて考えていく上でも、
時間があるときに仏教を学んでいこうと思いました。

仏教の話のつづき 3

私が書く仏教の話は、霊から聞き出したスピリチュアルドキュメンタリーです。
信じるか否かは、読者のみなさまにおまかせいたします。


ゴーダマには、異母弟のナンダがいました。ゴーダマの母は死んでしまいましたが、
別の妃のパジャパティー(ナンダの実母)に育てられました。

パジャパティーは、ゴーダマが出家し、厳しい修行ののちに悟りを得た後に、
シャキャ国が隣国に襲われて滅亡したのですが、隣国の兵士が女性と子供は殺さずに逃がしたため、
城(カピラバースト)を出てその他生き残った人たちとともにゴーダマの跡を追ったそうです。

ゴーダマは悟りを得たのちに、「これを広めよ」という天の声を聞いたのだそうです。
本当は教えを広める、弟子をとって育てる など面倒くさいと思っていたのですが、
馬鹿にされて恥をかくのも承知の上で、みずからをプッタと名乗り、人々のもとへ向かいました。

「プッタ」とはブッダのことです。これについては後に触れます。

プッタは、はじめは苦労しましたが、次第に弟子が増えてプッタスートラという、やすらぎを求めて修行する弟子たちの集団になりました。
パジャパティーは運よく合流でき、女性の修行僧の面倒をよく見たことから、
プッタが感謝の気持ちを込めてマーハー(偉大な)・パジャパティーと呼ぶことにし、
弟子たちもそれにならってそう呼ぶようになったほど、心やさしい人だったそうです。

私には、隣国との戦争で、女性や子供を逃がすというやさしさが2500年前の人にもあったのが不思議に思えてなりません。
人間社会の歴史は悲惨そのものですから。世界史を学べばわかります。

ゴーダマには幼馴染みで妃になったゴーパという女性から愛されていたのですが、
父王の命令で、隣国の女性ヤショーダラと結婚することになります。
ゴーダマにとっては不本意な結婚でしたが、子が生まれます。
子がいらなかったゴーダマには、その子にラフラ(意味合いとしては、愚か者、呆け者)という名前をつけてしまいます。

その後ゴーダマはラフラをヤショーダラに押し付けて、召使を脅して馬を出させて出家します。
ゴーダマが出家し、屈強な5人の兵士が彼を連れ戻すために跡を追って城を出て、
防備が手薄になった城に老いた父王と幼い跡取りナンダがいるだけ のような状況になりました。

おそらく隣国がヤショーダラにスパイ行為をさせていたのでしょう。
その隙をついて隣国がシャキャ国に攻め入り征服してしまったそうです。
あるいは、望まない結婚を強いられ、自分も子供も愛されずに捨てたゴーダマや
シャキャ族の人たちに復讐心を抱いていたのかもしれません。

う~~ん、世界的な哲学ムーブメントにもなった仏教の開祖が、
このような、現代では週刊誌に掲載されるようなスキャンダルを経験したことがあるというのも不思議な話です。

しかしながら、避けたかったのに、避けられなかったトラブルや、
まさか、こんな展開になるなんて・・・・・ なんていうトラブルってありますよね。
私も泥仕合の経験があるからわかります。

次は ゴーダマの出家後の修行について書いてみようかと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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仏教の話のつづき4


ゴーダマは夕方、城の者の目を盗んで召使いを脅して馬をひかせ、
城を飛び出します。

城からかなり離れた森の入り口まで来ると、後を追ってきた召使いに自分の着物と交換し着替えさせて
城へと返しました。

その後森へ入り、修行の日々が始まります。

はじめは、いろいろな修行者の多種多様な修行法を見て回ったそうです。
時には意地悪な修行者の集まりから嫌がらせやいじめを受けたこともありました。

いろいろと見て回った結果、ただ座り続けるという修行を選んだそうです。

人間はなぜ存在するのか。

人々はなぜこのような生活を毎日続けているのだろうか。

修行を重ねれば、人の生きる真の意味にたどり着くことができるだろうか。

城の者は今頃どうしているだろうか。

なぜ人々は争い殺しあうのだろうか。

なぜ身分があるのか。

教典に書かれていた、神のような人を超越した奇跡の力が本当に存在するのだろうか。

城での暮らしは疑問が多く、嫌になってここへ来た。

これからの自分の生き方はどうあるべきか 答えが見つかるかもしれない。

世界のあり方や人の生き方についてわかるかもしれない。


修行と思索は6年半にも及びました。
布施の食事をもらいに行かなかったことも多く、その間に体は骨と皮だけとなり、
いつ餓死してもおかしくないほど痩せて、それでも座り続けていました。

父王の命令で連れ戻すように言われてゴーダマのもとへとやってきた5人の武士も
意志の固いゴーダマを連れ戻せず、このまま城へ帰るわけにもいかなかったので、
ゴーダマの修行に仕方なくつき合って、同様に苦しい修行をやりながら待っていました。

静かに座り、考えに考え抜いたあげく、「はぁ・・。疲れた・・・・・。」
やり抜いたという達成感と疲労感で心身が安らぎました。
このときに、「そうだ。やすらぎだ!!」

悟りを得た瞬間でした。

もはや苦しい修行の先に答えはない とわかり、
やせ衰えた体に栄養を補給しようと、食を求めて歩き出します。

たまたま山羊を連れている女性に出合い、運よくミルクをいただけて活力がよみがえります。
女性は神に近い存在になった立派で偉大な修行者に出会えたかのように
こころよく山羊のミルクを差し出し、お会いできたことを深く感謝していたそうです。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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仏教の話のつづき5

ゴーダマが菩提樹の樹の下で「そうだ。やすらぎだ!!」と悟り、
しばらくやすらぎの境地を全身で体感していると、
「この教えを広めろ」というブラフマン(梵天)の声を聞いたといいます。

ゴーダマはしばらく考え、すっと立ち上がり、
自ら得た悟りの教えを広めるために歩き出しました。

人々に話を聞いてもらうにはどうすればよいのか。

考えたすえ、恥を承知で、プッタ(立派な人を意味する尊称)を名乗ることを決意し、
我ことがプッタだとして、人々の注目を集めようと努力しました。

プッタとは、仏陀であり、佛陀であり、仏教の僧侶様のご説明では、
「悟った人、悟りを得た人」の意味がある と説明しています。

その説明でなんの問題もありません。
私が書いている内容はスピリチュアルドキュメンタリーでして、信用度50%。
悟った人、悟りを得た人という意味の方が普及布教のためにはよいかもしれません。

昔プッタが生きていた時代には、プトラーという「人」を意味する言葉があり、
プッタとは、日本語でいえば、名前のあとに「様」や「殿」とつける尊称のようなもので、
「立派で偉大なお方」という意味合いだったそうです。

本名がゴーダマ・シッダールタでしたので、名前が長く、弟子たちがお呼びするのに不便がある
という理由からも、プッタという呼称がすぐに定着したそうです。

仏教が中国へ伝わり、漢字による当て字が用いられてプッタが佛陀と表記されるようになった
という流れで、佛の発音のはじめがbuではなくpuだったのだと思われます。

プッタの教えは、心に深いやすらぎを得ることによって、
そこから自然に慈悲、やさしさ、博愛などが発する境地を理想としました。

「心がやすらげば、争うこともない。自然と人にやさしくできる。」

と教え説いたといわれています。

・・・・・つづく・・・・・

仏教や、キリスト教、新宗教などの本で、人の正しい生き方や、心のあり方、慈悲や愛の物語、
など、すぐには好きになれないかもしれませんが、自分の人生生活に取り入れるつもりがなくとも、
ただ読むだけでも、体内にいる憑依霊が心癒されたり、教育されたりして、体外へ出ていくこともあり、
開運法につながります。宗教嫌いでも、運の良さを高めるためのツールとして、宗教の本もなかなかよいですよ。

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仏教の話のつづき6

カピラ城から、父王の命令でゴーダマの跡を追ってきた5人の武士(クチャトリア)がいました。
コースタニア、バッティヤー、ナーマン、アサジ、ウッパカの5人です。

5人を統括するのは、屈強なコースタニアで、父王からの信頼が厚い人物でした。

樹の下で静かに座禅をしているゴーダマを見つけ、父王から帰還命令が出ている旨を伝えます。
しかし、ゴーダマはかたくなに拒否しつづけました。
根負けし、困り果てた5人は、ゴーダマが城へ帰る決心がつくまで、
仕方なくサロモン(出家修行者)の真似事をして待つことにしました。

8日間待ち続けましたが、ゴーダマの固い決心が変わらず、
5人はこのまま城へ帰ることもできず、仕方なく修行者になる道を選びました。

近くに修行者たちが集まっている場所がないか探して歩き回りました。
禁欲、絶食、ひたすら身体をたたくなど、非常に厳しい修行でしたが、
意味も目的もわからないまま、ただお布施をもらって生きていくだけのために
ひたすら頑張っていました。

ゴーダマがやすらぎを悟りプッタとなったあと、5人に「やすらぎ」を悟ったことを
伝えようと探して歩きました。

道中、歩き疲れて道端で休んでいるときに、通りがかった人々に声をかけて
「ついに悟った。やすらぎだ!!」と教え説いても、痛々しい荒行が主流の当時の修行者たち
や人々には受け入れてもらえず、バカにしたように笑って通り過ぎていった人もいたようです。

そのなかで一人、「そうでしたか。それはすばらしい内容ですね!」と感嘆し、賞賛した人がいました。
シヴリダという名前の人で、プッタが初めて布教に成功した、記憶に残る人でした。
シヴリダはそのまま歩き去っていきましたが、プッタはシヴリダこそが私の最初の弟子だった
と弟子たちに教え伝えたといわれています。

プッタは運よく5人の武士と再会しました。
やせ細った一人の男と出会い、自分たちのことを知っているところから、誰が来たのか気づき、
5人が「ゴーダマ?久しぶり!」と声をかけました。

すでに城と縁を切り、武士の身分を捨てていたので、昔のような主従関係もなく、
気軽な挨拶でしたが、長距離を歩き、自分たちのもとへ来てくれたことへの歓迎の気持ちもあり、
こころよくゴーダマを受け入れました(コースタニアは難しい表情でそっぽを向いていましたが)。

「みんなわかった。やすらぎだ。やすらぎこそが答えなのだ!」
プッタがこう言うと、
「えっ?」と5人は驚きました。
当時は荒行が当たり前で、武士、商人、奴隷も、それぞれの生き方を一生懸命努力して生きる
それが当たり前で、努力の積み重ね、修行の積み重ねこそが人生において大切だ

そう信じて、生きるために頑張って努力を重ねてきた5人には、意外ともいえる内容でした。

もちろん、努力、労働がよくない というわけではないのですが、
一生懸命さが力みや緊張、執着、こだわりなどを生み、人生に真の喜びがない。

何をやるにしても、やすらぎがなければ幸せもない。

やすらぎを得る方法としては、まず座ってやすらぐことだ。

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仏教の話のつづき7

プッタに奨められて 座ってやすらぐこと に初めて挑戦した5人の武士でしたが、
座ってはみたものの、やすらぎの感覚がよくわからず、なかなかできませんでした。

5人はそれでも辛抱強くつづけていると、ナーマンが感覚をつかみ始め、
他の4人も刺激されて熱心にやすらぐ努力をやるようになりました。

今まで厳しい修行をやってきた苦労もあり、やすらぎというのが人生の真の喜びなのだ
という悟りの教えは、抵抗なくすぐに納得でき、やる気が出るものでした。

しばらくすると、他の4人も少しずつやすらぎの感覚がわかるようになってきて、
「これはいい!」「これこそ本物だ!」「真実だ!真実の正しい悟りだ!」
と喜びが広がっていきました。

プッタを中心に、やすらぎの境地を学び体得する プッタ・スートラの始まりの瞬間でした。


ある日、5人の仏弟子の一人アサジがお布施の穀物をもらいに行く用事で出かけて歩いていると、
一人のバラモン修行僧に出会いました。名をウパテッサといいました。

ウパテッサは、やすらぎある落ち着いた雰囲気のアサジに興味を持ち、
「もし!そこのお方、たいそう立派なお方とお見受けいたしました。どのような修行をなさっているのか
ぜひとも私に教えていただきたい。」
と、葉っぱで作った座敷物をアサジに勧めました。

アサジはお布施のために急がなければならず、ゆっくり話ができなかったこともあり、
「私はゴーダマというプッタに教えを説いていただいております。今は急ぎの用事がございますので
失礼いたしますが、帰りにまたここを通りますので、その時にプッタのもとへご案内させていただく
というのでよろしいでしょうか。」

ウパテッサ「そうか。誠か!それなら今、親友と二人で修行しているので、あなたの帰り途中に、
ここでわが親友のモンギャラナーと会っていただきたい。ぜひプッタの教えを私たち二人に聞かせて
もらえないだろうか。」

アサジ「喜んで!それではまた後ほどここでお会いしましょう。」

アサジはプッタに教えを聞きたがっている人を紹介できることに、心温まるような喜びを感じていました。

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仏教の話のつづき8

アサジは帰りに二人の立派なバラモンと出会い、内心ほっとしました。

二人のバラモンは「プッタとは・・・・・。一体どんな人なんだろうな?」
「どんな話が聞けると思う?」「せっかく行くんだし、立派な話が聞けるといいんだけどな。」
期待と不安を胸に秘めてアサジの後ろを歩いていました。

プッタと武士だった4人の弟子たちが座っているところへ
アサジは2人のバラモン僧をつれて戻ってきました。

その姿を遠目にみたプッタは、「アサジが立派なバラモンを2人連れてきたな・・・」
とやすらぎと喜びに満ちた表情で3人が歩いてくるのを見つめていました。

アサジ「戻りました。」

プッタ「よく来てくれた!」

2人のバラモン「道を問いたい!」

プッタ「おまえたちは前世でも私が教えた弟子たちだ。なつかしい・・・。今世においても再会できるとは、
   喜びこの上ない。さあ、ここへ来て座ってくだされ。やすらごうではないか。」

2人は言われたことにびっくりして、意味もわからぬまま、奨められるまま、とりあえず座り
話を聞いてみることにしました。

プッタ「やすらげ。」

2人「えっ?」

プッタ「やすらげ。」

2人「・・・・・。」

プッタ「いいから、座ってやすらげ。」

2人「・・・・・。」

2人は意味がわからず、どうすればよいのかもわからず、あっけにとられた表情でプッタを見ていました。

モンギャラナーが「意味がわからない。どうすればよいのか。」

プッタ「こうして座ってやすらぐのだ・・・。」

プッタは深くやすらいだやさしい表情で2人を眺めていました。
2人は顔を見合わせて「どうする?」と話し合い、とりあえずやってみることにしました。

はじめは なかなかやすらぎの感覚がわからなかったのですが、
10分程座っていると、だんだんとやすらぎがわかるようになってきて、
2人ともよい表情になってきました。

プッタ「今日ここに新たな弟子が2人加わった。名は?」

モンギャラナー「モンギャラナー。」

ウパテッサ「ウパテッサ。」

プッタはウパテッサのやさしくて愛らしい表情に癒されて、「母の名は何という?」
とウパテッサに訪ねます。

ウパテッサ「母の名はシャーリーです。」

プッタ「そうか・・・。それでは今日からおまえはシャーリー・プトラーと呼ぶようにしよう。
   おまえはたいそうやさしい愛らしい表情をしている。母親がやさしいお方なのだろう。」

シャーリー・プトラーとは、仏経で「舎利弗」と表記されている、後にプッタの一番弟子となる人物。
モンギャラナーは、その優秀さから、マーハー・モンギャラナーと呼ばれるようになり、
仏経では大目連と表記される仏弟子です。


こんな素敵な出会いだったのですね。心温まるお話です。

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仏教の話のつづき9

2人のバラモン僧が加わり、プッタスートラはプッタ含め8人となりました。

はじめは仲良くやすらぎの修行をやっていたのですが、
プッタが2人のバラモンとよく一緒にいるようになってきて、
バッティヤーが「なんでいつもバラモン僧とばかり一緒にいるのか!」
と不快に思っていました。

ほかの元クチャトリアも不愉快な気持ちを持ち始めていましたが、
バラモン僧の立派な弟子がそばにいることで、弟子集めに効果が期待できる
という思惑があったのでしょう。

あるいは、愛弟子シャーリー・プトラーといつも一緒にいたかったのかもしれません。

そんなバッティヤーがある日、蛇にかまれるという不運に遭遇します。
毒があるのではないか!!!?と、死への不安と恐怖でいっぱいでしたが、
「やすらげ!!」とプッタにいわれて、座って必死でやすらぐ努力をし、運よく命拾いした
という出来事があったそうです。

バッティヤーはそれ以来、ずっと一筋にやすらぎの修行に取り組むようになりました。

バッティヤーはカピラ城でコースタニアと並ぶほどの腕前で、他のクチャトリアから兄貴として慕われていました。
プッタスートラでは裏方の仕事を率先して行い、多くの修行者たちの飲み水の確保などといった暮らしを陰で支える存在でした。

アサジはとても義理堅く、早くから新弟子を入れることができて、誇らしく思っていました。
やすらぐことができたか と思えば、その感覚が遠のいてしまう そんな努力をくりかえす日々でした。

ナーマンはとても真面目な人でした。プッタのやすらぎことがすべてだ と信じるようになってから、
仲間の誰よりも深くやすらごう と真剣に取り組む日々でした。

コースタニヤは厳しい性格で5人の代表格であり、父王に頼りにされていました。

プッタのわがままによって自分の立場を失い、プッタに恨みと嫌悪感を抱きつづけていました。
それで、プッタと再会した当時も、あまり真剣に話を聞かず、修行も適当でしたが、
長くプッタスートラにいるうちに、顔がだんだん柔和になり、おだやかになっていったといいます。

ある日カピラ城が隣国から攻められたという知らせが入り、プッタスートラに動揺が走りました。
コースタニヤは他の4人のクチャトリアに「どうする?」と訪ね、
誰も城へ戻らないことがわかると、無言で立ち去りました。

プッタはコースタニヤの後ろ姿を眺めながら残念に思いました。

コースタニアはかつて父王から頼りにされ、必要とされていることに喜びと充実を感じていたのかもしれません。
あるいは、クチャトリアとしての名誉、あるいは使命感のようなものを感じていたのでしょうか。

コースタニヤは戻ることはありませんでした。

プッタと仏弟子は、死後あの世で感動の再会を果たしたといわれています。
そこにコースタニヤの姿はありませんでした。
城と父王を守るためとはいえ、立ち去ることでプッタと仏弟子との縁を切ることとなりました。

コースタニヤはきっと義理堅い人物だったのでしょう。おそらく戦死することがわかっていたのに
やすらぎの修行を捨てて城へと戻っていったのですから・・・。
長いこと共に過ごしてきたプッタと4人の武士仲間との別れに張り裂けそうな悲しみを内に秘め、
再度心を鬼にして戦地へと向かって走っていきました。

死んで魂となったコースタニヤは苦楽を共にした他の4人のクチャトリアや
ともにやすらぎの境地を目指した仏弟子仲間との再会を今も願っているかもしれません。
死んで魂になったが、またプッタスートラに戻りたいと願っているかもしれませんね。

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仏教の話のつづき10

プッタスートラに新しい弟子が次々と加入してくるようになりました。
座ってやすらぎの修行をやっていると、「これって何(の修行か)?」
と訪ねてきて、これがいい、他よりも楽などの理由で参加者が増えていきました。

仏弟子が歩いていると、出家修行者になったばかりの人から
「どんな修行をやっているの?」と声がかかるようになり、
人数がどんどん増えていったそうです。

古参の弟子たちはやすらぎの修行をやりながらも、
新弟子への案内説明に忙しくも喜ばしい日々を送っていました。


プッタは 人の道の師匠として、立派さを示す必要がある と考え、
場所を移動して、別の修行者たちに教えを説くことにしました。

カシャパーという大勢の修行者を教えていた大物の人物がいました。
当時、座ってひたすら祈りをあげる という修行を指導していました。

プッタがその場へやってきて、「その教えはちがう。やすらぎだ。」
と説くと、カシャパーが怒ってプッタを捕まえて檻へ入れてしまいました。

仏弟子たちが心配そうに見守り待っていました。
監禁は5日間にも及びました。
プッタは檻の中でやすらいだやさしい表情でずっと座っていました。

カシャパーが檻を開け、しばらくプッタをにらんでいました。
プッタはやさしい表情で「やすらげ。」と言いました。
カシャパーは本物か?と思い「話だけ聞こう。」と言って、彼の弟子たちの集まっているところへと歩いていきました。

プッタはすっと立ち上がり、仏弟子たちが心配そうに見守るのを横目に見ながら
カシャパーの後について歩いていきました。

大勢の修行者たちが集まって注目している前に出たプッタは「やすらげ!」と静かに語り、
その場に座りました。

もう一度、やすらかなやさしい表情で「やすらげ。」と修行者たちに語りかけ、静かに目を閉じました。

修行者たちの間にどよめきや動揺が広がりましたが、プッタのように座ってやすらぐ修行をやってみよう
とする修行者が一人また一人と増えていき、指導者カシャパーも座ってやすらぐ努力をやってみました。

10分が過ぎたでしょうか。プッタがカシャパーに「どうか?」と訪ねると、
「なかなかいい!!」と感心し、修行者たちに「(この修行場を)閉める!」と宣言し、
カシャパーと修行者たちがプッタスートラに合流しました。

仏弟子たちには奇蹟を目撃しているような感動があったにちがいありません。

カシャパーはやや厳しい感じで打ち解けにくい印象だったのですが、自分が教えていた修行者たちや
新弟子たちをよく取りまとめてくれて、マーハー・カシャパー(大迦葉)と呼ばれて敬われたそうです。
(マーハーとは偉大な、立派な、尊敬すべき といった意味です)

余談ですが、プッタが監禁された檻は、猛獣や毒蛇がいたなどという大げさな作り話があるようですが、
とくには何もない檻だったようです。逃げようと思えば逃げられる簡素な檻だったのですが、
やすらぎを教え広めたくて、あえて逃げずにやすらいで座っていたのでした。

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仏教の話のつづき11

有名な仏弟子に、のちに弥勒菩薩といわれるようになった、マイトレーヤという女性がいました。

元々はクチャトリア(武士階級)の身分でしたが、生き方に疑問を感じて出家し、
サマナー(修行者)となりました。

とてもやさしい師匠から生き方を教えてもらっていたのですが、
温厚で正直な師匠から、「もう(教えることが)ない。」と言われ、修行場から出ていくことになりました。
それで、親しくなり行動をともにしていた女性の友達と2人で、新しい修行の師匠を探して旅をしていました。

ご縁があったのでしょう。

運よくプッタの修行場プッタスートラの存在を道行く人に聞くことができて、2人とも大変興味をもちました。
教えてもらった方向へ道沿いに歩いていくと、修行者たちが穏やかなやすらぎある表情で座っているのを見つけ、「ここかもしれない。」と思い、近づいていきました。

「ここって、何?」と静かに仏弟子の一人に訪ねると、「プッタの修行場だ。」と小声で教えてもらえて、
2人ともとりあえず修行者たちの真似をして座ってみました。

何のために座っているのか さっぱりわからなかったのですが、しばらく座っていると、
修行者たちの輪の中心に座していた立派そうな人物がすっと立ち上がり、
こちらへとゆっくり歩いてきました。

「どうだ、やすらいだか?」

「えっ?」と驚いて、その立派そうな人物を見上げました。
とても穏やかでやさしい表情で、すごく偉大な人格者で、
厳しい修行を重ねてきたに違いない人物がそこに立っている と思いました。

「やすらいだか?」

マイトレーヤ「えっ、やすらいだって・・・。」

プッタ「ここは多くの人たちが、やすらぐために座っている。」

マイトレーヤ「ええ・・・。」

プッタ「きみもやすらげ。」

マイトレーヤ「はい!」

やすらぐために座っている かぁ・・・。できるかなぁ・・・・・。

マイトレーヤはなかなか落ち着きがない性格で、教えがやすらぎだと聞いて
知識としてはやすらぎを知ってはいたものの、その境地をなかなか実感できずにいました。


ある日、プッタが再びマイトレーヤのもとへ歩いてきました。

マイトレーヤは、恥ずかしく、不健全だという理由から、
女性が男性のようにあぐらをかいて股を開く座り方をするわけにはいかない。
それで、女性は一体どのように座って修行をするべきなのか。

その答えが見つからず、結局落ち着いて座ることすらできずに、
立ったり歩き回ったりと落ち着かない様子でした。

「プッタ。私のような女性には、やすらいで座り修行する方法がわかりません。」

プッタ「なぜだ。このように普通に座ればよかろう。」

マイトレーヤ「そのような座り方は女性には下品で、とてもできません!」

プッタ「それではどうする?膝を曲げて座ることができるか?足がしびれてやすらげないであろう。」

マイトレーヤ「試しにそのように座ってやってみます。」

プッタはやさしい表情でマイトレーヤの座っている姿を見守りました。

5分くらいたったでしょうか。地面についている膝が痛くなり、足先もしびれてきました。
苦痛に顔がゆがみます。

プッタ「やはり無理か・・・。それでは、お尻を足にのせないように座ることができるか?」

マイトレーヤは、恥ずかしかったのですが、両足を外側に向けて少し開き、お尻を地面におろしました。
あぐらをかけず、正座がやすらげなくて、ぺたんこ座りでようやくやすらげることができたのでした。

マイトレーヤは長生きして、プッタの最期を見届けました。
その後、残された仏弟子たちで集まって今後の予定について話し合いました。

皆それぞれ少しずつ今後についての考えが異なり、そのため仏弟子たちは方々へと散っていくこととなりました。
残された仏弟子のなかで、やすらぎの教えを広める気持ちが強い弟子は、意外なことに数少なかったようです。

しかしながら、どういうわけか意外なことに、プッタの教えが広く遠くへ広がっていきました。
広まるにつれていろいろな思想が入り、やすらぎを得ることの重要度が薄まっていくことにはなりましたが、
仏教には良質な哲学思想が、たとえば、感謝報恩であったり、少欲知足=足るを知るであったりと、
人生に役立つ思想が取り入れられていき、世界的に見ても、極めて質の高い宗教となっていきました。

仏経のような漢語の羅列ではかなり難しいのですが、現代では仏教学者の方々がよく研究してくださり、
私たちの人生がとてもよくなるよう、わかりやすく翻訳して出版してくださっています。

仏教は読んでいるだけでも開運につながる教えです。
憑依して自分に悪さをしようと企んでいる悪霊に、正しい理想の生き方を教え伝えることができます。
本を読むだけで、悪霊でさえ、心癒され改心し、反省の心をもって自分の身体から出ていきます。

仏教はあの世では極めて高く評価されていて、教えのとおりに生きようと願うようになれば、
より明るい光ある世界へと上っていくことができるのです。

あの世の光の世界は、心と行いを正し、磨き、清く正しい人の魂を育てることで、
仏のような黄金に光る人格者の魂、清くきれいな光の天使を育て増やす、光輝く場所です。

死後、暗闇をさまようような人生ではなく、光の世界で、心と行いを気をつけながら幸せに暮らしたいですね。

あなたなら すぐにできますよ。 仏教に興味を持とう!!!

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仏教の話のつづき12

カピラ城には第2王子ナンダがいました。プッタの異母弟です。
幼い頃から兄ゴータマの存在をいつも意識していました。

兄がいずれ王位を継ぐだろうな。
僕は将来どうなってしまうのだろう。外へ出されてしまうのかな?
どうすればいいのだろう。うまくやっていけるのかな・・・。

兄は気難しい人で、とっつきにくい感じがしていました。
なぜかわからないが、いつも嫌われいやがられているようにも感じました。
どうして僕が嫌いなのだろう。将来王位を争うからなのかな・・・。

弟ナンダは負けず嫌いで、兄に対して強いライバル心を抱いていましたが、
寂しさも感じていたのでした。

父王が老いてきて、そろそろ兄が王位を継ぐのだろうか と思っていたら、
突然城から出ていき、いなくなってしまいました。

しめしめ。これでこの城の王位は私のものだ!!

そう思って悠々と過ごしていたら、突然隣国マガダ国が攻めてきて、
抵抗する間もなく、たちまち占領されてしまいました。

父王は殺され、「新しい王を置く!!」と宣告されて、
カピラ城のシャキャ族は城を追放されることとなりました。

その後駆けつけたコースタニアはマガダへと連れていかれ、その後は不明。

ナンダは母パジャパティーとともに出家同然の身の上となり、
行く当てもなかったので、兄ゴータマの行方を捜すことにしたのでした。

プッタはその頃すでに悟りを得てプッタスートラを開いて仏弟子たちと修行していました。
修行しながら説法のため移動し、新弟子たちを集めていると、
そこへ運よくナンダ、パジャパティー一行と出会いました。

2人はすぐにプッタスートラに入門したのですが、城仕えがつらかったのでしょうか。
残念なことに、他の一行は入門せずに別れて行ってしまいました。

2人はプッタから「やすらぐのだ。」と言われ、ほかの弟子たちにならって座り、
やすらぐよう努めました。

初めはわからなかったのですが、座りながら「こうじゃないかな?」と努力と試行錯誤をくり返すうちに、
かなり様になるようになってきました。
「さすがプッタの弟様だ!」と弟子たちが褒めたたえ、得意になり、悪くないな。がんばってやろうかな。
と思うようになりました。

プッタスートラといえども、なかなかお布施の食糧に恵まれないことが多かったようです。
今の時代のようにバランスのよい食事なんてできるはずもなく、飢えと病気により死んでいく弟子もいました。

ナンダもその一人で、飢えて視界が暗くなり死を強く予感した時、薄目に見えた先に食べ物をたくさん食べる
プッタの姿が見えて、うらやましい・・・。と感じつつも、その時に非常に深いやすらぎを体感しました。
「やっぱり、プッタの教えは本物だ・・・・・。」

静かにやすらかな最期を迎えました。


ナンダは死後、非常に有名であの世でも高い評価を受け、この世においても歴史の教科書に名前が載っている、兄であり偉大な哲人プッタであるゴータマを心から誇らしく思い、プッタの弟に生まれたことを、いつも世界一立派なプッタの側にいてプッタとともに修行ができることを、心から幸せに思って過ごしています。

プッタは、「あの時は悪かった。やすらぎを広めなければならないと思っていた。皆に悪いといつも思っていたが、食べなければ死ぬと思い、仕方がなかった。私も死んで魂となったが、またおまえと会えてうれしい。」
とナンダとの再会を喜び、ナンダは喜びと感動で涙したのでした。

今も、プッタの側にはナンダがいます。もちろんシャーリー・プトラー、モンギャラナーもいます。
クチャトリアだったバッティヤー、アサジ、ナーマン、弥勒菩薩と呼ばれるマイトレイヤも、
プッタに遠慮がちだったのですが、最近になってプッタに合流し側近の仏弟子となったようです。

プッタの側近にはそのほか意外な2人の女性がいるようです。その話は後日に。

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仏教の話のつづき13

仏弟子にナーマンという男性がいました。
カピラ城からプッタの跡を追ってきた5人の元クチャトリアの一人です。

幼少の頃、母親から、いつもまじめに生きなさい と言われて育ったといわれています。

カピラ城では、非常にまじめに兵役警備に努めていました。
王子の遊び相手も引き受ける心やさしい人柄でもあったようです。

プッタの出家がご縁で修行者となってからは、これがご縁だと思い、
「人の道」とは何か について修行しながら考えてみよう と思いました。

コースタニアが、プッタが城へ帰るよう思いなおしてくれるまで
別の修行者たちと修行しよう と誘ってきたので、
誘われるまま、修行場へと入り、禁欲と体をひたすらたたく という荒行に専念する日々を送りました。

痛い、つらい、苦しい そんな毎日のなかで、人生に意味などあるのか!と、
自分の不運を嘆き、プッタのことを恨むまでになっていました。

6年の歳月が過ぎ、心身ともに弱り疲れ果てて、もう死んでもいい。死んだ方がましではないか。
苦しくて苦しくてそのようにまで思うようになっていました。

何のために生きていくのか。何のために生きていけばいいのか。

憔悴しきって、もうすべてがどうでもいい と思うようになっていた頃、
突然痩せ細ったゴーダマが6年半ぶりにやってきて、久しぶりの再会となったのでした。

「やすらぎだ。」と言われ、何を言っているのか!やすらぎとは何だ!やすらぎが生きる意味だというのか!
やすらぎなんて、すぐにできる!疲れた時に横になったり眠ればよいだけではないか!

プッタのせいで、厳しい修行をやる羽目になった不運を恨む気持ちがこみ上げてきそうになりました。
しかし、疲れ果てて体力も気力もなく、熱心にすすめてくるプッタに誠実さが感じられたこともあり、
仕方なく、ただ言われるままに座ってやすらぐよう努力してみました。

10分くらい経った頃、不思議と 心が深くやすらぐような感じ がしました。

プッタ「ナーマン!やすらぎができた!!」

他の仲間から「おぉ!!」とどよめきがあり、恥ずかしさのなかにも、誇らしさがわき上がってきて、
「できた!これだ!!やすらぎだ!!!・・・そうだ!やすらぎだったのだ!!」
自分にもできるし、これこそ本物だ!真実の悟りだ!!!人の正しい道が梵天様からゴータマに教えられたのだ!!!
この修行こそが本物だ! これからはずっとこの修行をつづけ、ゴータマのようにやすらぎを極めよう!!」
できる人、優秀な人として認めてもらえた喜びのうちに、真面目な固い決心を心に刻みました。

ナーマンは非常に真面目で、やすらぎの教えとプッタの偉大さに対して誇りを強く持ち、
その真面目さから他の仲間を励ましたり、やる気を出させたり、周囲に人一倍気を配りました。

プッタが、自分が弟子の内で一番初めにやすらぎの境地に到達できた ということを認めてもらえたことが、
思い出すたびに誇らしく、プッタのために自分が働き貢献し、プッタに喜ばれ認められ、
自身のやすらぎも修行により深まっていくとともに、
弟子たちも自分を通してやすらぎの素晴らしさを知り、修行をやるようになっていく光景を眺めながら、
プッタスートラを作り整えていく喜びをかみしめる毎日でした。

ナーマンはバッティヤー、アサジ、ウッパカとともに、「クチャトリア出身の仏弟子」だが、
バラモン僧には負けないぞ!という気概で、やすらぎの座禅修行をずっと2500年以上もやりつづけました。

20世紀に入り、大きな世界大戦がドイツと日本の敗戦で終わり、世界に新たな平和が生まれた頃、
プッタの魂は 新しい時代の幕開けだ として、説法布教に力を入れ、再びこの世にやすらぎの教えを
広めようと各地を転々となさっているらしいです(あくまで噂ですが)。

おそらく、多くの仏弟子の皆さまがプッタのお手伝いをなさっているのでしょうね。

プッタや仏弟子のみなさまは、魂が黄金に光輝いているという話です。
仏像などでは魂の光(オーラ=後光)を輪で表現していますね。

私は霊視を通して御仏を拝見させていただいた経験がありますが、
御仏の魂は本当に黄金に輝き、立派で神々しく、清さ、慈悲深さが伝わってきます。
かつて普通に人として生きていたとは思えないご存在だと思いました。

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仏教の話のつづき14

カピラ城には、ゴータマが幼い頃からゴーパーという名の女性がいました。
ゴータマ、ナンダの幼馴染であり、のちにヤショーダラに次ぐ第2王妃となった女性です。

ゴーパーは、日本の平安美人のようなお顔の人で、目が細い一重でした。
それで、今どきテレビでよくもてはやされているような二重瞼の男性が好きでした。

ゴータマは意外なことに、二重瞼でつぶらな美しい、それでいてたくましく雄々しい眼をしていた
そうで、ゴーパーもゴータマを美しい王子だと思っていました。
それで、毎日自室にゴータマが顔を出してくれるのを心待ちにする日々を送っていました。

シャキャ族の女性たちは、夜の宴会はほとんど裸同然の姿で踊らされて、大変屈辱的な生活でした。
ゴーパーは意外とたくましく、割り切っていて、「こんなものだ。これが当たり前。」くらいにしか
思っていませんでしたが、城内の女性たちの内には、精神的苦痛に身も心もボロボロになった人もいたそうです。

ゴーパーはゴータマ出家後、隣国に占領されたときに、無残に殺されたと思われていました。
死後、魂となりしばらくは孤独で方々をさまよっていたのですが、
ゴータマが悟りを得てプッタとなり、仏教の開祖として世界的に有名になったことを知ると、
プッタを探してようやく見つけました。

ゴーパーは隣国にカピラ城が占領されたときに無残に殺された とプッタに説明していました。
ところが弟子たちとの会話の中で、実は殺されずに生かされて、隣国へと連れていかれ、
そこで普通に踊りをおどる生活を送ったのだそうで、待遇も不自由ない程度で、
それなりに幸せだったようです。

プッタのことが好きで、愛してやまないゴーパーは、一途な愛を表現したくてプッタに嘘をついたのでした。
殺されずに隣国で暮らすことができた ということがプッタに知られたとき、
「よかったな・・・。」とやさしく安堵のこもったお言葉をかけていただき、感動して涙した
といわれています。

その後はプッタの側近の仏弟子として仕え、修行するようになったそうです。

プッタと仏弟子の最近の話では、あくまでも噂話なのですが、いろいろとあるようです。

ノーベル平和賞を受賞したダライラマ14世を陰ながらご指導サポートくださっていたという話もありますし、
そうかと思えば、たまたま目にとまった病人を助けたり、挫折した失業者の心にやすらぎと癒しを与えて立ち直らせたり
といった話もあるそうで、やすらぎのみならず、慈悲心、慈善活動も重視なさっているようです。

過激な宗教活動によるテロ行為、残酷な事件によって、おそらく説法布教はスムーズには進んでいないことでしょう。
急激に増加した信仰心のない人、無神論無宗教の人を教えることは容易ではないはずです。

やすらぎの心。そこから生まれてくる平和を愛する心。慈悲の行い。多くの人々に理解され伝えられていくことを
願い祈っております。

私には 大昔仏弟子だった という男性との交流がありまして、そこから得た情報をもとにブログを書いています。

仏教が目指す、やすらぎと平和ある国が増えていくことを 私も願っています。


ところで、インドではヒンドゥー教を信仰する人が多いそうですが、日本ではヒンドゥー教と仏教の区別がつかない
という人が多いのではないでしょうか。

ヒンドゥー教の神々の像は、人肉を食らう神や性行為をやっている神など、私から見れば、何でこんなのが神なの?
と思えるような神々の偶像ばかりを信仰していますね。
仏教はやすらぎと平和の教えです。強欲や争いを肯定しているかのような宗教では、決してありません。

そこのところを間違えないようにしていただきたいと願っています。
仏教は、どちらかといえば、やや禁欲の方を支持する教えで、やすらぎの境地に達するためには、
なるべく物事、動作をやらないことだ という教えがあるくらいです。「座ってやすらげ。」ですね。

心のやすらぎを崩さないために、思うこと、行うことをなるべくやらない。
これがやすらぎの境地を維持するコツだ ということです。

今 日本の仏教界では、東京世田谷月読寺の有名な住職様がいらっしゃいまして、
その方が非常にわかりやすい本を書いてくださっているそうです。
たしか、「しない生活」だったか、あるいは「やらない生活」だったか・・・
記憶があいまいで、誠に申し訳ございません。

ぜひ読んでみてください。とてもおもしろくてわかりやすいと思います。

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仏教の話のつづき15

太古の昔、遠くギリシアの地に文明が栄えました。
世界史では紀元前2500年前頃ポリスといわれる都市国家が栄え、強国スパルタと新興国アテネが争っていたそうです。

アテネという名前は、今から約2700年前に実際に生きた女性の名前が由来となっています。
まだ小さかった国が戦争で多くの人を失い、アテネは11人の子供を産んで建国の母となりました。
アテネはその功績がたたえられて、その町の名前がアテネとなり、それが徐々に都市国家へとなっていきました。

アテネは死後、ギリシア神話の女神の一人としてあがめられ、勝利の女神、知恵の女神として知られているそうです。

日本では戦後、小さいながらも新しい宗教運動が起こりました。
心と行いをよく反省し、慈悲、与える愛、調和、やすらぎを大切に生きることで、
魂がきれいな黄金に輝くようになる というあの世からの教えを広める活動で、
それを積極的に広めていこうと活動に参加するようになりました。
推定2732歳(2015年時点)のアテネが です。

一体魂の寿命はどのくらいあるのでしょうか。驚くばかりです。
アテネは生前当時は、ただ生きるのに精一杯で、戦争もたびたびでした。
とにかく戦うため、逃げるために走り回った人生でした。

死後、しばらくは同時代を生きた同じギリシア人の男たちと行動をともにしていましたが、
彼らの性格、人柄に疑問を感じ、もっとよい生き方、正しい生き方があるのではないだろうか
と人の道(生き方)を求めるようになったそうです。

それで、しばらくは友人女性と世界の方々をさまよいました。
あの、クレオパトラと結婚したカエサルが生きた女性の腹を刃物で割いてはらわたや胎児を取り出して叫んだ
という残酷な現場を目撃し、「あいつはろくでもない!!」と今でもお怒りのようです。
戦争、殺し合いが当たり前の当時の世の中では残酷な所業がもてはやされたのかもしれません。

イエス・キリストが登場し、キリスト教が起こりました。
キリストには13人の弟子がいました。イエスを裏切って売り飛ばした背信のユダも含めてです。
今、キリストの弟子は12使徒といわれますが、慈悲深く寛大なイエス様は死後ユダのことを許し、
今は13使徒と熱心な信者に囲まれてエルサレムの近くで暮らしているそうです。

イエス様にはマグダラのマリアという結婚した女性がいたといわれています。
貞潔の教えのために、教えのストーリーでは売春婦として登場しますが、奥様だったとは!!
母親もマリア、配偶者もマリアだったということですね。
詳しくはダン・ブラウンの小説をご覧ください。

それで、生き方に興味があった正義感の強いアテネもイエス様のおそばで暮らすようになりました。
カソリック教会がかなり強引で残酷なことをやるようになり、
イエス様にそのことをどう思うか訪ねたこともあったそうです。
イエス様も内心お心を痛めていたのでしょう。お返事はなさらなかったそうです。

エルサレムから「アテネ!アテネ!」とくりかえし呼びかける不思議な声がして、
アテネはエルサレムから離れ、声がする方向をたどり、日本へとやってきました。

声をたどって、あるスピリチュアル宗教の活動団体の事務所へとやってきました。
そこでの活動で、魂がきれいな神々しい黄金に光輝く教えがあるのを知り、手伝うようになりました。
そこで、ゴータマ・シッダールタと数多くの仏弟子の方々と出会い、今は仏教を学びながらプッタとともに
側近の弟子として行動しています。

とても宗教と哲学にご縁が深いギリシアの女神ですね。

アテネはいつも明るく元気いっぱいで、2700年も生きているとは思えない精神の若さです。
ところがこれがややわざわいして、プッタが「やすらげ。」と教えても、なかなかやすらげないで苦労しているそうです。
弥勒菩薩のモデルとなったマイトレーヤとも親しくなりました。

アテネもマイトレーヤも似たような性格の活動的な女性で、2人とも本当はいつもプッタのそばにいたい
と思っているのですが、プッタスートラでは禁欲が重んじられているので恋愛感情があまり感心されず、
プッタも非常に物静かで神々しく崇高な雰囲気ですので、それゆえ近寄りがたく、
いつも遠くからプッタを眺めながら座禅をやったり、生き方について話をしたりして過ごしています。

私は交流があった仏弟子の方の魂に、凶方位作用やあら塩のお清め効果について、
本当に効果があることをお伝えすると、そのことをプッタにお伝えしにプッタのもとへと戻っていきました。
今頃プッタと仏弟子の皆さまは、南米ボリビアのウユニ塩原で静かにやすらいで修行しているかもしれません。

もしかしたらそのなかにギリシアの女神アテネも混じっているかもしれないですね。

追記
最近の世界史の史実ではアテネのことをアテナイと表記するのが一般的になっているようです。
当時の巫女のなかに、アテネとアテナイという2人の女性がいたそうです。巫女の名前はどこかに名簿らしき記録があった可能性があります。どこでどう間違えられたのか、アテナイの文字のつづりでアテネと読むことになってしまい、後に言語学者によってアテナイと訂正されて、現在は史実としてアテナイが2500年前の都市国家名になってしまっているようです。
現在のアテネのギリシア文字表記は後ろの方に間違えがあるようです。
アテナイではなくアテネが正式だということです。歴史の史実に間違えがあります!!

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仏教の話のつづき16 マーハー・カシャパー外伝

マーハー・カシャパーはバラモン出身の偉大な修行僧で、身体をたたく修行を通じて神と交信しようとする修行団体で教える立場にいました。
カシャパー自身は、修行の目的は痛みに耐えて精神の強さを鍛えることが目的だと思っていたようです。
痛みと傷との闘いでしたが、修行が終わるとさわやかさもあり、充実した修行生活を送っていました
(ときどき弟子が困った問題を起こし、被害者に謝りに行ったこともあったそうですが)。

この時代、クチャトリア(武士)は頻繁に争って闘っていました。
強者のクチャトリアは「おまえはクチャトリアか?」と道行く人々に闘うべき相手となるクチャトリアを探し回っていました。
そのため、闘いに自信がない、命がおしいクチャトリア身分の人は別の身分を詐称するのが通例となっていたそうです。

カシャパーはバラモンだと思われていましたが、実はクチャトリアでした。身分ゆえ仕方なく人と闘い殺し合うこととなり、
闘いに勝ち、相手の死を目の当たりにするたびに、全身の血の気が引ける思いがして、
3人ほど殺してしまったところで精神が闘いに耐えられなくなり、闘いの現場から逃げ出しました。
その後修行者たちが集まる森へと逃げ込んでバラモン僧の身分を詐称して修行の輪に加わったのでした。

「おれがやったのか!?おれが殺したのか!?」
闘いのために人殺しをしてしまった過去を思い出すたびに罪悪感に苦しみましたが、
バラモンの身分と偽っていたのがばれないようにしなければ生き残れないので、
苦しみと悲しみの感情と、わが身の運命を呪う気持ちをぐっとこらえて修行に励みました。

身体をたたくと苦しい思い出が消えるような気がして、爽快感もあり、荒行苦行でしたが2~3年続けてやっていました。
熱心な姿勢が周囲から高く評価され、やさしさとたくましさもあって、尊敬を集める人気者でした。
それで1年半以上にわたり多くの修行者たちと親しくなり修行法を教える立場でがんばっていました。

当時のネパール、インドの森での修行はいろいろなものがあったようです。
正しい修行を学び、それに励むことが修行者として正しい生き方だとされていました。
修行に本物の正しさを求める人もいれば、負担が少ない楽な修行で何となくやって生活していければいいという人もいました。

現在でもインドの方では、少数ながら肉体修行が行われている場所があるそうです。
ひたすら座って片手を上げ続けるといった過酷なものもあり、
肩から先が真っ青になっている人が写真付きで紹介されている本を見かけました。
壊疽で切断となるでしょう。なにもそこまで・・・と思うのですが。

話を戻します。
熱心に肉体修行に取り組む毎日を送っていたカシャパーは、ある日痩せ細った男性が自分たちの修行を見ているのを見かけます。プッタでした。振り向いて見ていると、「そんなことをやってはいけない!やすらげ。」と言いました。

変なのが来たな と思いプッタをにらむと、「そんなことはやめろ。」と言われ、
少し腹が立ちましたが、周囲の修行者たちも怒りと不満をあらわにしていて、
あまり乗り気ではなかったのですが、修行者たちに言われるままに牢に監禁したのでした。

当時のカシャパーは無心に肉体修行を続け、「本物の修行」を求める気持ちが芽生えはじめていました。
プッタに「やすらげ。」と言われたときに「本物か?」と思い、
しばらく考えて、「こいつについていこう。」と決めたそうです。

カシャパーは修行に熱心に取り組みました。
とても迫力ある強そうな風貌で、座っているだけで厳しく立派に見え、多くの仏弟子たちが怠けず修行する
雰囲気づくりに大きく貢献しました。

クチャトリア出身のせいなのか、物言いがはっきりとしていて、プッタも仏弟子たちも苦手としていたようです。
近くにいて声を出して話すだけで、周囲が恐怖心から緊張で静まり返るほどでした。
しかし誤解と偏見がひどいだけで、本当は心が広くやさしく、一部の修行者たちから厚い支持を集めていました。

いつしかプッタスートラはプッタ派とカシャパー派に分かれてしまっているというやや悲しい状況となっていました。

死後2500年以上になりますが、今もマーハー・カシャパーは立派な仏弟子の一人です。


ここからは、仏弟子の魂からお聞きしたお話です。

ある日、五比丘といわれるカピラ城出身の元クチャトリアの内でちょっとした意見の違いがあり、ウッパカが別れて別行動になりました。ウッパカはワッパという誤った名前で伝わってしまっているようですが、漢字も昔と今とでは読み方が異なることもあったのでしょう。
ウッパカは、カシャパーが本当は人柄が大変すばらしい、本物の仏道を志す、神々しい御仏を目指す、
怖い、恐ろしい といった偏見とは程遠い人物だ 本物の修行者だと見抜いていました。

ウッパカは、プッタとカシャパーが話をしているときに強い偏見のため誇り高いバッティヤーと言い争いになってしまったときに、
「どうしてそんなにもマーハー・カシャパーを嫌うのか。プッタスートラに偏見とは何だ!!本物を見ろ!!」
と一喝してその場を治めたといいます。本物というのは真理=正しい生き方という意味です。

カシャパーはひどい偏見のため、プッタと長い間親しくなれずにいたのでした。
仏道に熱い思いがあるのですが、偏見のため理解してもらえず、居心地が悪く、肩身の狭い思いもあったかもしれません。
しかし、仏道を捨てず、現実を受け入れて、偏見にじっと耐えてプッタについていく立派な姿勢と芯の強さは
カシャパー派の修行者たちから熱い支持を得ていました。

ウッパカの貢献もあり、マーハー・カシャパーも気軽にプッタの側近として働けるようになったそうです。
プッタと親しくなれたカシャパーは、実はクチャトリアであったのをバラモンと偽っていたことを告白しました。
たくましくて物言いはっきりでしたので、プッタも仏弟子も「やはりそうだったのか。」「やっぱり!」
といった反応だったそうです。

身分ゆえに闘いに身を置き、3人も人を殺してしまった経験が未だに忘れられず、
人殺しをした過去があるのが明るみになるのを恐れてずっと黙ってきたのですが、
打ち解けて話すうちに、つい打ち明けてしまい、自分が御仏になれる資格があるのかどうか
それが気がかりでプッタにたずねました。

昔のプッタスートラでは、座ってやすらぐ という修行スタイルでした。

最近になって、座って心と行いを目を閉じて反省することで魂が神の光に近づく という教えが導入され、
過去に人殺しを犯した以上、絶対に光輝く神そのもののような御仏にはなれない。生涯光なき苦しみを生きるべし。
という、あの世の光世界の治安を守るための価値観が未だに存在するのですが、
魂が神々しい強い光を発する状態(崇高な境地への到達)になった人殺しが生まれた場合、光世界が受け入れるかどうか
という問題で議論になっていて、個人個人意見が異なり未だ結論が出ず といった状況です。

そのため、御仏として、光の魂として、光世界から受け入れてもらえるかどうか が心配だったようです。
プッタは「よい。」とおっしゃったそうですが、光社会全体としては今後どう考えていくべきか まだまだ議論になりそうです。

いくら光があるといっても、人殺しができる なんていうおぞましい人を受け入れたくはない!という意見もあれば、
過去に人殺しをしてしまったけれども、仏の道、光の道をあきらめずにずっと追い求めてきた光の魂
なのだから受け入れるべきだ。受け入れたくなければ、話しかけたり関わろうとしなければそれで済むであろう。
という意見もあります。

私は後者の意見に賛同します。愛と平和、やすらぎと調和を大切にする心やさしい光の魂が増えてほしいからです。
やさしく慈悲深く、やすらぎがある心の魂が増えるなんて、本当に素晴らしいではありませんか。

長文になりましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。

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仏教の話のつづき17 コースタニア外伝

コースタニアとは、プッタが城から出家したときにカピラ城から後を追った5人のクチャトリアの一人です。
5人のリーダー格であり、王からの信頼が厚かった人物です。

当時はまじめに働かず強盗や夜盗に走る輩が多く、カピラ城も毎晩夜盗が2~3人襲ってくるような状況でした。
2500年前ですと、解剖学の知識はほとんどなく、心の臓があるらしいがどこにそれがあるのかわからない
といった状況で、闘いにおいて急所やとどめを刺す場所の知識もありませんでした。

コースタニアは非常に残酷だったシュット王から、相手の目を剣で刺せば相手の反撃を心配せずに倒せる
と教えられて、数えきれないほどたくさんの夜盗強盗を殺してきました。

ゴータマ王子が城を飛び出した と聞いたときは訳が分からなかったのですが、急ぎ支度をして5人で出かけました。
任務を着実に遂行するため、武装しつつも身分を偽るよう口裏を合わせての追跡旅でした。
道中クチャトリアに遭遇したときは、「武器を運搬しているヴェシャー(商人の階級)で、重いから身につけて運んでいる。」
とうそをついて難を逃れたこともあったそうです。

強情なゴータマが樹のそばに座って離れようとせず、そのまま放置して帰るわけにもいかなかったので、
仕方なく修行者のふりをしなければならないと考え、近くにある楽な修行場でゴータマを見守る方法もあったのですが、
クチャトリアの城の王子が城を飛び出したのを護衛しているのがばれるのをおそれ、
危険を覚悟であえて少し遠くの修行場で、身体をたたき合うという荒行を選んだのでした。

6年半ぶりにゴータマが自分たちを探しに来たときは、心境がとても複雑でした。
「これでやっと帰れる!」と思う反面で「王に何て言えばよいのか・・・。」と不安の気持ちもあり、
「ゴータマが素直に城に戻ってくれれば!!」と怒りを感じて、怒鳴り散らしたい気分でした。

ゴータマから「やすらげ。」「こうして座ってやすらげ。」と言われたとき、
早く城へ戻らなければならないのに、何でこんなことをやらなければならないのだ!
と思い、苛立ちを隠しきれずにいました。

しばらくすると、「ナーマン!できた!!」という声がしてハッとし、「これが修行か!!」と思いました。
善いか悪いかは別として、もうすこしゴータマにつき合ってみるか と思い、座ってやすらぐ修行を始めることにしました。

コースタニアは根っからのクチャトリアで、座って修行しつつも雑用をあえて手伝わず、いつでも護衛できる態勢で座っていました。
このことが他の4人のクチャトリアや修行者たちから反感を買っていたのですが、シュット王のため譲れなかったそうです。
クチャトリアばかりでなく、肉食動物や毒をもつ生き物もいて、いつ、どこから、何が飛び出してくるかわからない状況では
気を緩めることができず、やすらぐ感覚があまり得られませんでした。

そうこうしているうちに、城がマガダ国に占領された と聞いて、王のために戻らねば!!と思い、
すっと立ち上がり、「戻る者は?」と4人に訪ね、誰もいないことがわかると、走って城へと戻っていったのでした。

その後はマガダ国の捕虜となって連れていかれ、そこで城に仕える護衛警備の兵士としてクチャトリアの身分に戻ったのでした。

死後、コースタニアの魂は、生前カピラ城で苦楽を共にした仲間を探していました。
数人のカピラ城仲間の魂と暮らしていたところ、ゴータマがプッタスートラをやっているという噂話を聞いてゴータマと再会したのでした。
プッタは、立ち上がって城へと戻っていった、修行をやめて行ってしまったコースタニアを受け入れる気がなかったそうです。

「何で修行をやめて去ったのか!出ていけ!!」とプッタらしからぬ怒り様で、コースタニアは「クッ」とつらさを抑え、
「御免!」と一言いってその場を去りました。

帰り際に「ちょっと待て!!」と呼び止める声がして振り向くと、そこに5人のクチャトリアの一人だったウッパカが立っていました。
おっ、久しぶり!と思ったところ、「プッタの教えは本物だ!!とどまれ!!!」と怒鳴られて、
どうしようか一瞬迷いましたが、これも運命だと思い、プッタに自分がいることがばれないように気をつけながら、
ウッパカに教えられて修行を再開したのでした。

存在感があるのに、どういうわけかプッタとその周囲から人気がなかったマーハー・カシャパーがいるのを見つけました。
カシャパーに事情を話すと「俺の下につけ」と言われてカシャパーの下で身を隠すように修行を続けました。

カシャパーがウッパカの配慮でプッタと直弟子たちと偏見なく交流できるようになったときに、
いなくなったと思われていたコースタニアが実はずっと隠れて修行をつづけていた という事実は多くの人々を感動させました。
プッタの後を追った5人が晴れて再会となり、再び5人の絆が復活するという感涙のドラマもあったそうです。

今頃は5人で、あのときはあーだったこーだった、あーではなかったこーではなかったといろいろと
笑いあり感動あり、ときどき喧嘩ありの会話を楽しみながら修行をやっているかもしれませんね。

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仏教の話のつづき18 バッティヤー外伝

カピラ城で兵士として働き、ゴータマ出家時に後を追った5人のクチャトリアのことを五比丘というそうです。
コースタニア、アサジ、ウッパカ、ナーマン、そして今回の記事の主人公バッティヤーです。

カピラ城時代、バッティヤーは非常に屈強で、コースタニアと肩を並べるほどの腕前でした。
負けん気が強く、つらい鍛錬にも歯を食いしばってがんばりつづける努力の人でした。

たまたま城の警備の交代休みで城で休んでいたところ、突然王子がいなくなった!という知らせで、
王からすぐに探して連れ戻すようにいわれて、不安を感じながら他の4人とともに城を飛び出しました。

王子を城へ無事に返さないといけない!という任務が重く心にのしかかり、王子を置いて帰ることもできず、
強情で帰りたがらないゴータマを見て「こいつ、俺を殺す気なのか!?」と思い、イライラしながらも仕方なく待つことにしました。

コースタニアがどういうわけか、ゴータマがいるところからかなり離れた修行場で待つことを決めて、
コースタニアを信じてついていった先での、お互いの身体をたたき合う痛々しい肉体修行に、
「なんでこんなことをやるんだーーー!!!」と痛いやらつらいやら納得いかないやらで、腹立たしい毎日を送りました。

ゴータマが来たとき、説教をたれてやろうか!と思ったのですが、「やすらげ。」と言われてしばらくつき合うことにしました。
まだまだ城へは戻れないだろうな。ゴータマが新しく何かを始めるみたいだし、この先どうなるんだろう。

ある日アサジが立派なバラモンを2人つれてきました。そのまま弟子入りしたのを見て、徐々に修行場らしくなっていくだろうな。
このままここで修行して骨をうずめるのかもしれないな。と思いました。

努力家で心やさしい性格だったこともあり、修行者たちの飲み水の確保や、トイレの準備などの裏方仕事をやるようになりました。
アサジ、ナーマンも手伝うようになり、新しい修行者たちがそれにならって修行の合間に手伝いをやるようになりました。

最後はお布施の食事が足りなくて餓死してしまったのですが、魂となったあともプッタと修行者たちを見守りました。

そのときは後に世界的に有名になるとは思わなかったのですが、仏教は世界的宗教となり、とても誇り高く思っています。

死後、説法布教、スートラへの貢献度がまだ足りないと感じていたバッティヤーは、最近になって、教えの真髄を伝えなければ
と思い、東京世田谷月読寺のゆうめいなご住職にプッタから直接教えられたことを説法し、本の執筆を依頼したといわれています。
「しない生活」という本だったと思います。発刊後すぐに10万部突破という売り上げを記録したそうです。

プッタの悟りは「やすらぎ」だったのですが、当時ジャイナ教が起きていて禁欲をすすめており、
その教えを参考に、何もやらなければ何も起こらない。いつもやすらいでいられるではないか。
ということで、「何もやらない」というのが偉大な教えの1つとなったいきさつがあるようです。

暮らしの現実を考えれば何もやらないわけにはいかないのですが、「なるべく余分なことはやめて、いろいろやらない方が心やすらぐ」という、幸せと開運につながるとてもいい教えです。
ぜひ読んでください。

私はバッティヤーの霊と交流したことがあります。いろいろと教えてくださった、本当に心優しいお方です。
魂が黄金色に光輝いていてとても立派です。
仏教についてほとんど知らなかった私がブログで記事を書くことができたのはバッティヤーのおかげです。

つらすぎる、苦しすぎる人生を送ったお方なのに、ここまで心優しいお人柄になることができるのか!!
と驚嘆しました。本当に、御仏そのものでした。すばらしかったです。
私のような目立たない、取るに足りない人間に、慈悲深く親切にいろいろとお教えくださいまして、誠にありがとうございました。
今でも感謝の思いがたえません。

バッティヤー様、本当にありがとうございました。ご活躍とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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坐禅修行僧

NHKのBS3で「世界ふれあい街歩き」という番組があります。
この番組は結構好きでたまに見ています。

昔、ある中国の街を放送していたときに、仏像のお店のショーウィンドウに立派な僧侶さんの像が飾ってありました。
「とても厳しい修行をなさった方で、手を合わせるだけで悩みが解決し願いが叶う。とてもご利益ある僧侶様の像だ。」
と通りがかりの女性が説明していました。

仏教はたしかに座禅のイメージが強いですね。
個人的所感ですが、仏道を志し、座禅修行に熱心に取り組むのは、「多くの人々を苦しみから救い、幸せにしてあげたい」
という広くて深い崇高な慈悲心を、心を深く静めやすらぐことで、超常現象を起こしうる磁場につながり、
あるいはあの世の霊域とつながり自らの心のやすらぎ(静かさ)と慈悲心で霊域を整えることで悪霊を鎮め、
多くの人々の幸福実現力を高めることを実現しようとする。

座禅修行は高いレベルではそういうことを目指してがんばっているのではないか?
と最近考えています。

だるまのモデルとなった達磨大師。手足に栄養が行き渡らず、壊疽でなくなっても坐禅を続けたすごい人だったそうです。
だるまは願いをこめて片目を描き、願いが叶ったらもう片目を描いて両目にします。
慈悲心が深くて厳しい修行をなさった立派なお方は、ご利益ある神格者として崇拝されるのもうなずけますね。

本物の御仏は黄金光を強く発していて、人々や死んだ人々の魂を暖かく照らし、幸福へと導く力を持つのだそうです。

御仏も、もともとは普通の人間として生まれたはずなのですが、
仏になりたい!人々を救いたい!と願う慈悲心が無限に深く広くて、
真に尊敬に値する、どれだけ崇拝しても足りないご存在なのだと思います。

ただの空想ではなく、あの世では本当に実在するからすごいことです!!
若い頃の私は無神論者でしたが、霊感を得られて認識が変わりました。
数々のテロ事件で宗教は今イメージが最悪ですが、すばらしい部分もあるのだということを知っておいていただきたいと願っています。

今の時代は大変便利で娯楽にあふれていますが、僧侶さんのお姿を拝見しますと、
厳しい現実の中でも仏道を志し、仏になりたいと願ってご努力なさっています。
そんな慈悲心とやさしさと真面目さに頭が下がる思いです。

ちなみに私は坐禅が5分もつづきませんwww。

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Author:ブルーダイヤモンド6
平和と心の安らぎを愛する ちょっとした整体師、カイロプラクティック師、霊能力者です。

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